おはようございます！

 

熱中症で倒れる人が多いとニュースでやっていましたので

 

ズバリ！筋肉と熱中症の関係を題材にしたいと思います！

関係あるの？？？と思われますが関係あります！

 

ヒトのカラダの約60～70％が水分

なかでも水分を効率的に蓄えることができるのが筋肉です

筋肉は保水力が高く極めて効率のよい「貯水タンク」となります

 

貯水タンク機能とポンプ機能の双方の役目を果たしてくれる筋肉は

勿論、下半身の大きな筋肉です

 

2本足歩行のヒトは必然的に、下半身に血液が停留しやすいという傾向を持っています

暑さによって迷走神経が働き過ぎるような状況になると、血管内の水分はますます体内を効率的に循環できなくなってしまいます

 

腿三頭筋（ふくらはぎ）・大腿四頭筋・大臀筋などは重要な筋肉です

勿論、上半身の大きな筋肉を鍛えることも意味はあります

 

テレワーク等動かないでいると筋肉が脂肪に変わり水分量が足らなくなってきますので

しっかり運動して筋肉量を増やす事をおススメ致します＾＾

 

まだまだ体験受付中ですのでご予約宜しくお願い致します

 

 

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